留学体験談

開発学と経営学を学ぶ

小澤 一美さん

ブラッドフォード大学で開発学と経営学を学ぶ
小澤 一美さん

  • ブラッドフォード大学
  • 専攻名:開発学(プロジェクトプランニング&マネージメント)修士課程
          経営学(マネージメント)修士課程
  • 留学期間:2007年9月~

beo大学院留学準備コースを修了して、現在、ブラッドフォード大学で開発学(Development Studies)と経営学(MSc in Management)を学ばれている小澤一美さんの体験談をご紹介します。

  1. 大学院留学準備 (2007.10.24)
  2. 大学生活について(その1) (2007.11.20)
  3. 食生活について (2008.01.17)
  4. Semester 1終了 (2008.02.21)
  5. Semester 2終了 (2008.06.10)
  6. 大学生活について(その2) (2008.06.12)
  7. Dissertation終了 (2008.09.10)
  8. 大学院2年目(2008.10.21)
  9. Semester1終了(2年目)(2009.01.19)
  10. Semester2終了(2年目)(2009.08.21)
  11. Dissertation終了(2年目)(2009.08.24)
  12. 最終回 Graduation(前編)(2009.12.11)
  13. 最終回 Graduation(後編)(2009.12.11)

8.大学院2年目

1年目の開発学(MSc in Project Planning and Management)は9月14日に終了し、9月15日の Welcome Weekから2年目の経営学(MSc inManagement)が始まりました。渡英前から大学院で2年間学びたいと考えていましたし、希望のコースがこの大学院に備わっていました。当初のプラン通り順調に進めています。

現在通っている、School of Management(経営学部)は、メインキャンパスから3Kmほど離れた緑に囲まれた閑静な場所にあり、格調高さが感じられる建物の造りです(写真1参照)。 MBAプログラムには定評が有り世界的にもハイランキングに位置し、またMScプログラムも英国内で高評価を得ています。すぐ隣には、Lister Parkという、Bradford cityが自慢できる綺麗な公園があります(写真2参照)。英国の秋は天候が穏やかで晴れの日が多いので、レクチャーの合間に散歩をすると、本当に爽やかな気分に浸れます。

写真1  写真2

このような恵まれた環境ですが、4週目を終わった時点で、既にMScプログラムのハードさを味わっています。この経営学部では、大教室で行われるレクチャー1時間と、少人数で行われるセミナー1時間がセットになっていて、週に6課目あります。各課目のレジュメは配布されないので,大学のイントラネットからダウンロードして予め読んでおく事が必要ですし、セミナーでは5頁~30頁程度の論文を事前に読んでディスカッションやグループプレセンテーションに備えたり、予めタスクワーク(会計学や経営経済学)を行っておく必要が有ります。エッセイについては、この Semester1期間中に5個を提出しなければいけませんし、来年1月の試験4個の対策の為に、毎回のレクチャーやセミナーの内容をしっかりと理解する必要が有ります。これら専門課目以外にも、Career Workshop, Effective Learning Workshop, Skills for Success Workshop、Business English Classなどにも任意に出席できますので、スキルと知識を効率的に習得するにはタイムマネジメントが重要になってきます。私は A4ノート(エッセイ専用と、レクチャー&セミナー用の2冊)とスケジュール手帳で、絶えず専門内容と進捗状況を合わせてチェックしています。