留学体験談

経営管理学 修士課程(MBA)で学ぶ

谷内山 稔さん

将来のキャリアに役立つ理論やフレームワークを学びました。
谷内山 稔さん

  • ブラッドフォード大学
  • 専攻名:経営管理学 修士課程(MBA)
  • コース詳細 
  • 留学期間:2003年9月~ 2004年9月

大学卒業後、デルコンピュータ(株)、ゲートウェイ(株)、ライオン事務器(株)を経てブラッドフォード大学 MBAコースへ留学された谷内山 稔さんのMBA体験談をご紹介します。

MBA専用の校舎がありエグゼクティブな環境で学べる

ブラッドフォード大学のマネージメントスクールは専用の校舎をもっており、緑に囲まれた閑静なキャンパスには教室はもちろん、学生食堂や図書館なども揃っていて、静かで落ち着いたエグゼクティブな環境で学べます。

授業内容は非常に厳しいですが、中身が濃いところは理想どおりでした。特に講義とグループワークのバランスがいいです。おもな授業の流れは、まず講義で学んだアカデミックなセオリーやフレームワークを、その後のチュートリアルで少人数に分かれケーススタディを検討したりディスカッションしたり、実践に即した理解を深めます。最後のプレナリーでは他のグループの発表を聞いて様々な考え方や視点を学びます。

教授陣は豊かなビジネス経験をおもちの方が多かったように思います。自らの経験からアイディアを出してくれたり、実在する会社を例に出してくれたりして非常にためになりました。教授陣と生徒間の距離も近いので質問も気軽にできます。

一緒に学んでいるクラスメートは、アメリカと比べて年齢層が高く国際性も豊かで、いい刺激を受けます。グループワークでのレポート締め切り前はみんなピリピリしていて、喧嘩になったこともありましたが、無事に提出してパスしたときはみんなで喜んだりもしました。

MBAを通して、将来のキャリアに役立つ理論やフレームワークを学んだと同時に、様々な国のバックグラウンドをもつ人たちと出会い、考え方の違いを知ったことで、自分の視野や考え方が広がったと思います。ここで出会った多くの友人とは、世界という大きな市場で活躍する生涯の友人として、これからもネットワークをつなげていきたいと思っています。