学べる分野・コース

社会国際学部
School of Social and International Studies

開発・経済学科
Development and Economic Studies

特 徴

有数の国際開発学研究機関
開発・経済学科(旧BCID)はイギリスでも数少ない大学ベースの国際開発学研究機関。1969年に開発・プロジェクトプランニングセンター(DPPC) としてブラッドフォード大学に設置されて以来、総合的で学際的な大学院コースを提供しています。

  • 幅広い選択科目
    貧困削減、プロジェクトマネジメント、マイクロファイナンス、持続可能な生計、公共政策、参加、国際経済、人材開発とマネジメント、政府、シビル ・ソサエティ、民間、援助機関の役割をはじめとする、開発学の鍵となる課題やトピックを網羅した幅広いコースと選択科目を提供しています。
  • 開発学関連の職務経歴を持った学生
    本学科は世界中のさまざまな国で研究を行い、プロフェッショナルな開発とトレーニングで高い評価を得ています。修士コースには開発に関心が あり、官・民・ボランティアセクターでの経験を持った学生が世界中から集まります。
  • 活躍する卒業生
    卒業生の多くが世界銀行や国連といった国際機関や、国・地方政府で影響力の高いポジションで活躍しています。また、NGOや民間企業に就職 したり、更に研究を続ける卒業生もいます。
入学条件
  • 成績優秀で学士号を有していること
  • 開発のためのマクロ経済政策コース、国際経済学コースについては、経済学か同様の分野での学位を有していること。
  • 開発とプロジェクト・プランニングコースについては、経済学の知識は必須ではないが有していることが望ましい。
  • 国際開発関連の職務経験などあれば望ましい
  • 英語力(最低限求められる目安のレベル):  IELTS 6.0
コース内容

コースは2学期制で期間は1年間です。 両学期ともに、11週間の講義ならびに1週間の指導付き研究期間から構成されています。1学期の間にアカデミック・ライティングのスキルを 身につけながら、10,000から13,000語の論文の執筆を始めます。論文は必要単位の3分の1(60単位)を占め、9月初めに提出します。

  • 開発とプロジェクト・プランニング MSc Development and Project Planning
    経済・社会開発に関するプランニングと政策分析の主要な分析課題、手法、技法に対する知識、理解、スキルを身につけることを目指します。また、さまざまな生産、インフラ、社会セクターにおけるプロジェクト・プランニング、分析、マネジメントの理論的・実践的要素も学びます。
  • プロジェクト・プランニングとマネジメント  MSc Project Planning and Management
    開発プロジェクトの企画、プロセス戦略、人材・組織開発手法のテクニックとアプローチ、財務管理、プロジェクト・マネジメントとプロジェクトのモニターと評価に関連するアプローチと手法について理解し、批評的に考察します。
  • 開発のための人・組織の能力強化  MSc Human and Organisational Capacity Building for Development
    開発プログラムを実現し実行できるようにするための、組織内での能力強化について総合的な理解をすることを目的としています。人材管理と人材開発、組織変革のマネジメント法を学びます。
  • 開発のための経済・ファイナンス  MSc Economics and Finance for Development
    開発への経済的アプローチについて、特に財政と金融機関の役割について系統立てて理解することを目指します。開発のためのさまざまな資金調達メカニズムの利点を評価し、金融政策の基礎への理解を深めます。
  • 国際開発マネジメント  MSc International Development Management
    マクロとミクロレベルの視点で、現代の開発理論、政策、マネジメントへの知見を身に付けます。
  • 公共政策とプログラム・マネジメント  MSc Public Policy and Programme Management
    復興、コミュニティ開発、地方政府や第3セクターで働きたい方に最適です。公共政策立案過程と、より良い公共サービス、活気のある持続可能なコミュニティ、健康増進を実現するための持続可能な経済・社会開発への政策の応用についての理解を深めます。