学べる分野・コース

社会国際学部
School of Social and International Studies

ブラッドフォード大学の平和学部は、アカデミックの平和と紛争研究において、もっとも大きな規模を誇っています。世界を変えたい!コミュニティを変えたい!平和のために何かしたい!貧困に苦しむ国で仕事がしたい!という方々のための、様々なプログラムを提供しています。さらに、世界中から集まる生徒は、紛争解決、平和学、国際関係論と安全保障学、開発学を学ぶだけでなく、アフリカへ渡り実体験を得る機会も与えられています。出願プロセスに関する質問があれば、ぜひbeoにお尋ねください。
Professor David Francis / Head, Department of Peace Studies/UNESCO Chair

平和学科 学士課程
Peace Studies BA

特徴
  • 24点中24点満点
    質の高い優れた教育も特徴の一つです。大学卒業後の進路に結びつくよう、さまざまな教授法をもって指導します。本学科では英国内の教育の質の調査において、24点中24点満点を獲得。一流の研究者が学士課程で教鞭をとっています。
  • 柔軟なコース履修
    学位取得の柔軟性も特徴のひとつ。平和学関連コースの学生は初年度にあらゆる科目を履修することができ、1年目を終えてから2年目、3年目に最適な専攻コースに進むことができます。
  • 学習に最適な規模
    毎年80名の学生が入学。グループがより団結し、真剣でありながら楽しい雰囲気の中で研究が進められます。何か問題があれば、チューターや学生対応アシスタントがいつでも相談に乗ります。
入学条件
  • 高校卒業資格(17歳以上)
  • 英語力:IELTS 6.0
コースの内容
  • 国際紛争分析と解決学  BA (Hons) International Conflict Analysis and Resolution
    あらゆるレベルでの紛争についての理解を深め分析を行い、紛争管理・解決についてのさまざまな理論、順序、手法を探ります。本コースでは、前述の課題に対する研究に基づいた答えに必要なスキルを身につけ、調停、交渉、仲介の応用を学び実践することを目指します。
  • 開発と平和学 BA (Hons) Development & Peace Studies
    貧困、排除、不平等、低開発に苦しむ国々の経済、社会、政治における建設的な変化を理解し促進することを学びます。これらの国々は、また、多くの紛争が起こっているところでもあります。そのため、多くの開発に携わる人々が、より効果的な調停策を求め、平和学や紛争解決学を学んでいます。
  • 国際関係と安全保障学 BA (Hons) International Relations & Security Studies
    国際関係、グローバリゼーションなど地球規模の課題、国際関係における権力と外交の役割、現在と未来における紛争の火種の理解、平和の条件などに関心があればうってつけのコースと言えます。
  • 平和学 BA (Hons) Peace Studies
    複雑でますます相互に依存する世界において、暴力と紛争について多層的に学びます。
  • 政治学 BA (Hons) Politics
    理論と実践で、行政と社会についての理解を深めることを目指します。
  • 戦争、平和とメディア学 BA (Hons) War, Peace and Media Studies
    平和、紛争、国際関係分野の研究とメディア技術の実用的要素を組み合わせた革新的なコースです。新しいメディア技術に着目し、今日と将来のメディアのプロフェッショナルに必要なスキルを身につける、将来を見据えたコースです。

平和学科 修士課程
Peace Studies MA / PG Diploma / PG Certificate

特徴

2学期からなるフルタイムのコースです。修士論文の60単位を含む180単位を取得します。残りの120単位は、MAレベルでの100単位を含まな ければなりません。

  • 修士コースの卓越性
    平和学では政治学を中心に学びますが、学際的に社会学、歴史学、哲学、国際関係学、経済学、文化人類学、開発学、心理学などの要素も 含んでいます。本学科では、世界から地域レベルの平和と紛争についての分析、安全保障、社会正義、人権と開発に関連する課題に重点を 置いた教育と研究を行っています。
  • 国際的な評価
    平和学における教員は国際的な経歴を持ち、メディアからのインタビューに登場したり、世界中の政府、国際機関、NGOのアドバイザーを務めたりしています。また、世界で6つしかない、権威あるロータリー平和センターが設置されています。
  • 応用的なアプローチ
    21世紀世界の主要課題に対する理解を深めることを目的に、実践的・政策ディベート、シミュレーション、グループ課題などで批評的な思考力を身につけます。国連等の世界機関やオックスファムなどのNGOなどから一流の政策立案者を招いて講義を行ったり、専攻によってはスリランカやシエラレオネへの研修旅行を実施したりしています。
  • 最先端の研究 
    アフリカ平和センター、ブラッドフォード武装解除研究センター、紛争解決研究センター、参加学国際研究センター、国際協力・安全保障センターの5つの研究センターを設置しています。また、パキスタン安全保障研究ユニット、東南ヨーロッパ研究ユニットも設置しています。
必須科目
専攻によって、以下のような必須科目を履修します。
  • 平和学入門
  • 国際政治と安全保障学
  • 安全保障と開発の展望
  • 平和維持と平和構築
  • 紛争解決:理論と実践
  • アフリカ学入門
  • アフリカにおける紛争解決と平和構築の取り組み
  • 参加学: 理論と価値
  • 参加学: 手法
  • 修士論文
入学条件
  • 大学学部卒業資格(平和学関連でなくてもよい)
    豊富な職務経験があれば例外的に入学資格ともなりえます
  • 英語力(最低限求められる目安のレベル):IELTS 6.0
コースの内容
  • アフリカの平和と紛争 MA African Peace and Conflict Studies
    アフリカにおける、平和、紛争、安全保障、開発と民主化の関係の性質、力学、複雑性を探ります。
  • 紛争解決 MA Conflict Resolution
    平和維持と平和構築についての主要な専門知識を身につけます。記憶、歴史と和平、平和と紛争理論、平和教育における協同学習の理論と実践、紛争地域における平和教育、中東紛争と紛争解決などを学びます。
  • 紛争、安全保障と開発  MA Conflict Security and Development
    ポスト冷戦時代において、安全保障と開発の関係への 関心が、さまざまな課題についての政策行動や学術分析を引き起こしていることを受けて設置されたコースです。
  • 国際政治と安全保障  MA International Politics and Security Studies
    国際政治と安全保障の理論的・実証的基礎についての徹底的な素養を身につけます。学部所属の教師たちが研究を行っている、平和と安全保障についての核心的な課題に取り組みます。
  • 平和学 MA Peace Studies
    複雑でますます相互に依存する世界において、暴力と紛争を多層的 に学びます。現在同時多発的に起きている危機について幅広く学び 分析します。
  • 参加、政治と集団行為  MA Participation, Politics and Collective Action
    参加型学習と理論の正確さを組み合わせた、革新的かつ学際的なコースです。ヨーロッパ、ラテンアメリカを中心に、コミュニティ、地域、世界レベルでの参加学を学びます。
  • バイオセキュリティーの二重用途(通信) Applied Dual-Use Biosecurity Education: Online Distance Learning Module 20 Masters Level Credits
    平和的利用とは対称的に、細菌戦やバイオテロリズムといった危険も内包している科(化)学の二重用途のジレンマについて考察します。通信コースですので、日本を離れずに20単位を取得することが可能です。

平和学科 研究課程
PhD

100名近くのフルタイム、10名のパートタイム研究学生が在籍する国内最大規模の社会科学系研究過程です。
期間:MRes 1年間 / MPhil 1年間 / PhD 3年間

研究内容

本学科の研究は、下記の分野に焦点をあてています。現代社会の平和、紛争に関連する幅広いテーマの研究を歓迎します。

  • 国際政治と安全保障
  • 平和の構築
  • 国際関係
  • 紛争と紛争解決
  • 政治と社会的変化
  • 国際政治と環境